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アンリVol.8「肌がきれいになる本」
2000年10月発売:旺文社

自然派コスメ
掲載商品:ソンバーユ無香料

肌がきれいになる本 表紙 
肌がきれいなる本 内容

奈良時代の美女も使った!?幻の化粧品は大火傷から復活
「あなたお酒飲んで来たの!?」。
ピンク色に染まった頬で会社に出勤し、疑われてしまった・・・・・・。その血行促進効果に、こんなエピソードもある馬の油。
そのルーツは古く、奈良時代の高僧「鑑真和尚」が日本に伝えたとも。古代から、美肌、傷の治癒などに利用されていたのだ。
しかし江戸時代、動物を殺傷することを禁じた「生類憐みの令」が発布。その影響から馬の油は公に出回らなくなり、次第にその存在すら忘れ去られていった・・・・・。
その馬の油が再び登場したのは1971年。「馬油」という名だ。実はコレ、大火傷から生まれた。生みの親は直江昶氏。
ある日、病院でも治せないほどの大火傷を負った氏は、半信半疑で、知人がくれた馬脂を塗り続けた。すると3ヶ月後、火傷はあとかたもなく完治したとか。火傷以外にもシミ、シワに効果的とわかり、1988年には「ソンバーユ」の名称でスキンケア商品として認可された。今では 親子での愛用者も多い。
人気の秘密は、脂の成分。不飽和脂肪酸が60〜65%と高濃度に含まれ、人間の脂に酷似しているから、皮膚への吸収が早いのだ。あまりの効果に、お酒を飲んだと疑われないためにも、お出かけ前は使用を控えた方がいいかも!?

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