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馬油と梅雲丹の歴史
馬油の歴史 【前編】 【中編】 【後編】   ・梅雲丹の歴史  ・日本でも世界でもはじめて

【日本でも世界でもはじめて】

ソンバーユの原料製造元、筑紫野物産研究所は昭和46年の設立以来、馬の脂肪を「馬油」という商品名で当初は食用油として製造販売してきました。

しかし、創設者「直江昶」は皮膚保護用として「馬油」を売り出すために会社設立以前からの研究を続け、効能も数多く発見し、また油脂精製工程を確立したことで馬油独特の油臭を除去することに成功。

品質も飛躍的に向上した筑紫野物産の馬油は、昭和63年についに日本で初めてスキンケア化粧品の成分(原料)として厚生省から許可されました。


しかし、化粧品と食品の製造業を兼業することは出来ないと指摘を受け、やむなく化粧品を製造するソンバーユ株式会社と販売窓口となる株式会社薬師堂を設立しました。

また、長年使っていた「馬油」という商品名は使えない(とにかく規制が厳しい)とのことで、新たに「ソンバーユ」と名前をつけて成分:馬油100%のスキンケア化粧品を日本ではじめて発売開始しました。

それから13年後の平成12年に世界の化粧品原料規格を統括するアメリカのCTFAに世界共通の化粧品原料としてソンバーユを申請。

翌年、International Cosmetic IngredientDictionaryに掲載され、世界でも化粧品原料として馬油がはじめて認められました。



現在はアメリカやイタリア、韓国、台湾などでもソンバーユは愛用されています。

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